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author : スポンサードリンク | 2012.05.01 Tuesday

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● 腎臓病、糖尿病、足のむくみ、しびれ、腰痛、肩こり        うだ自然形体院

author : miraiyobou | 2008.10.05 Sunday
   コルチカム


 ● 腎臓病、糖尿病、足のむくみ、しびれ、腰痛、肩こり 

 男性  48歳  工事現場職

ー症状
・腎臓の機能が低下している。
 医師よりシャンテを付ける手術を進められている。

・糖尿病・・14、5年前から。
 目の手術を2年前にする。 以来、肩こりに悩まされる様になった。

 インシュリンの注射はしていない。

・高血圧・・薬を飲用

・左肩が回りずらい・・鎖骨の骨折を以前にしている。

・後頭部が痛い!

・そけいぶが痛い。 特に左側はあぐらなどで痛い!

・両方の足が、浮腫む! 冷たい! つま先がしびれる!

*事故・・バイクの運転で10代に2回。
 事故・・同じく、車で、田んぼに転落。 
   (新潟では、時々田んぼなどに車が転落しているのを見かけます。)


ー初回の施術で、「 身体が、軽い! 」と感じる。

2回目 
「 首が、楽です!、運転中に腰が痛い。 両ふくらはぎが浮腫んでいる」 術後は、軽減した。

3回目
感想 「 夜、グッスリ眠れます^^ 足が温かい^^ 首の付け根が重い・・、左腰が痛い。 そけい部痛い。 足の浮腫み有り。」
背術後、回復。

4回目
感想 「後ろ頭が重い。足の浮腫みが、ふくらはぎまで有ったのが、足首から下の部分に減った! あぐらで、左そけい部が痛い。」
背術後には、改善した。

5回目
「足の浮腫み、有り、しびれ有り。左腰が痛い。後頭部が重い。顔が浮腫む」 背術後は、改善した。

6回目
「左の肩が痛い! 足が浮腫んでいる。 両方のそけい部が痛い。」
施術後には、改善。

7回目
「足を踏み外して、左の首が痛い! 足先がしびれている。」
 施術後には改善。

8回目
「左肩が痛い。 足の浮腫み有り。 左のそけい部が痛い。」
 施術後に、改善。

9回目
「ひだりのお尻が、立っていて痛い! 足先がしびれる。」
 施術後には改善。

月末に病院で検査を受けて、カリウムの数値が下がり、腎臓病、糖尿病の数値が、横ばいになって、1年半前の状態に戻った!!


10回目
京都へ、仕事で日帰りの運転をした。
時々、この様な強行軍をされているようだ・・・
「 行きは、楽に行けたが、流石に帰りは首が痛くなった・・^^; 足が浮腫みます。 左のそけい部が痛い。」 途の事。 

おーい、仕事とは言え、6、7時間は片道は掛かるところを日帰りなんて、止めてくださーいよ。 患者さんに自分で、治す意志が有るかどうかも、大切なんですよ〜。 ・・・

イビキをかき、毎回お休みされてご帰宅されるが、身体をハードに使って、そりゃぁ、病気にもなりますって・・。

と、段々、身体を酷使していながらも、此処までの施術では回復に向かって居ることは確かです。
施術後も、「 またこれから、夜間も仕事です^^ 」とお出かけです。

施術はまだまだ続行中です^^;


 * 腎臓病、糖尿病でお悩みのかたは<自然形体療法>にご相談ください。




新潟県新潟市  うだ自然形体院  卯田千鶴子 
  予約のお電話 025−269−1087
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 
      鉛筆 ブログ  ー健康コラムー 



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| 腎臓 腎機能障害 腎臓結石 | 11:05 | - | -

■腎機能障害治療例の序 公開

author : 島田市 金谷自然形体研究所 | 2008.08.08 Friday


                         
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腎機能障害

腎機能障害治療例の序

43才、男性、理容師(平成17年10月))

おはようございます。 お忙しい中、早々に返信頂きまして恐縮です。

やはり先生の力強い 「治ります」 と言う言葉には生きる希望が湧いてきます。

最近、腎機能が落ちてきているようなので(精密検査中ですが、推定50〜60%の機能しかない様子) 

大変心配をしております。

早速予約を取りまして伺いたいと思いますので、宜しくお願い致します。

Sent: Tuesday, October 25, 2005 6:00

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腎機能障害の治療は下記の 返信メールから始まった。


PMSubject: Re: こんにちは。 お久しぶりですね。

地震の事は大変でしたでしょうね。ご苦労お察しいたします。でも、ご無事で何よりでした。

お嬢さんの治療は又ご都合がつき次第おいで下さい。

ご自身の痛風は自然形体療法では簡単に治せます。

下記のブログをご覧の上、安心してお越しください。


http://sasayaki.blog4.fc2.com/blog-category-90.html

(有)山田予防医術研究所  山田 洋


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腎機能障害に至る原因は痛風の治療薬?

Sent: Monday, October 24, 2005 4:28 PM Subject: こんにちは。


お忙しいところ申し訳ありません。

昨年の9月〜10月に股関節痛・膝痛・頭痛で治療して頂いた、◎◎の父親です。

その節は大変にお世話になり有り難うございました。

中越地震のせいで、治療が完了できずに残念に思っていました。


その後大変な生活が続き、未だ仮設住宅で暮らしております。

本人は高校3年で、受験を間近に控えて頑張っております。

股関節・膝・頭痛 それぞれまだ症状が出る時があるようです。

(地震の影響でかなり無理をしたせいと、治療が途中だったせいだと思われます)


受験が無事済みましたら又、先生に治療をして頂きたいと思っておりますので、

宜しくお願い申し上げます。


さて、今日は私(父親43才)の事で相談してみたいと思いメールしてみました。



10年来の痛風(痛みは出ないが、尿酸値が高いためずっと薬を服用)の為、

徐々に腎臓に負担がかかり、高血圧を併発。


現在、薬を4種類5錠を服用しております。 


このままでは、いずれ慢性腎機能障害に陥り、人工透析を受ける事にもなりかねません。 

自然形体療法ではこのような症例は無いように思われるのですが、いかがでしょうか?  


痛みは今のところ背中が張って痛いと思う位で、特に自覚症状はありません

不躾な質問で申し訳ありません。宜しくお願いします。



痛風は尿酸値が原因ではない!


腎機能障害の経過を説明する前に、

痛風の治療薬の副作用は腎機能の低下である事を知っておいて下さい。

(薬の副作用によって正常な身体が害されたのです。)


しかも、痛風は尿酸結晶が原因ではありません。


痛風の本当の原因は腰椎1〜3番の歪みにより、

身体の片方の神経だけが圧迫されて痛むのです。


片方の足にしか出ないのは食べ物が原因ではない事を証明しています。


この他の痛風の原因として足の拇指又は足関節の動作転位と名付けた関節のズレがあります。

こうして薬の副作用で腎機能障害の患者さんが量産されていると思うと気の毒でなりません。


尿酸が原因であるなら、どうして片方の足の拇指にしか激痛が出ないのか?


尿酸は全身を駆けめぐっているのに…。


痛風は食事が原因ではないので、自然形体療法ではその場で治ります。


それは食事が原因ではない事を証明しています。


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腎機能障害の治療開始


平成17年10月30日 治療開始


主訴 背中と腰が痛い、だるい、左足の痺れ、

10年以上痛風(医師の診断)で薬を飲み続けているが、痛みはない。高血圧(症状無し)

腎機能障害



本日(平成19年1月15日)、当時の詳しい状況を聞いて見ました。


この時は最悪の状況で薬の服用を止めて貰いました。


自然形体療法で治療開始1ヶ月後、医師は検査結果に驚いて、

「何をした!?」と聞いたそうです。

それにもかかわらず、数値は「横ばい」だと言ったそうです。

下がるはずのないクレアチニン数値が2.2であり、腎機能は 40%未満だったそうです。

(当初、50%位と聞いていました)


そこで、高血圧の薬を除いて、全てのクレアチニンの数値が下がったのです。

いくらかではあるが間違いなく改善されたのです。


この結果、検査の間隔が1ヶ月ごとだったのが3ヶ月に伸びました。


横ばいだと言っておきながら、期間が伸びたのです。

これは明らかに顕著な改善を検査で見たからでしょうね。



治ると確信しての治療開始


自然形体療法での治療は本人の都合上、毎週1回でした。

背中の張り以外に取り立てて本人に自覚症状はありませんでした。


これなら、治るであろうと確信しました。


本人が自覚する体調が最も大切な指標です。


数値は単に一部分の指標であり、全体の状態を表しているのではありません。



現代医学は検査数値だけを見て全ての判断の基準にしていますが、それは大きな誤りです。


数値は単なる統計上の偏差値であって、身体全体の状況を正確に表すものではないからです。


それはX線でもMRIでも同じです。

これらは癌や大きなものを見つける事はできますが、体調などは判断できません。


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治療経過 01


中越大地震からの脱却、復興に尽力し、当時の雪の状況にも悩まされながらも、

現状を回復した。


患者さんが、今思い返してみると、中越大地震後、約1ヶ月間は車で寝起きしたそうである。
その時の過労が原因になったのかもと振り返る。

しかし当初は背中の痛みと張りが悩みの種であった。


自然形体療法では、内臓の疾患はこの背中の痛みと張りが諸悪の原因であると考えている。



治療開始1ヶ月後、検査数値はかなり改善されたのである。

しかし、担当医師は横ばいだと!

だが、検査は3ヶ月後になった。不思議???

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治療経過 02



週1回の治療を続けて3ヶ月後、4月始めの2回目の検査では、又以前よりは改善された。

少し良くなっていると言われたそうです。

7月10日やや横ばいか下降との医師の診断


10月初めの検査では横ばいか下降との診断。

下降とは数値が良くなったという意味です。


しかし、この時の数値は1.80になり、0.4も下がったのです。


0.1下がっても大きな変化と言われる数値なのに…。

そして12月25日結果は1.61になりました!


最も悪い数値に比べて0.59も下がったのです。


この時、初めて担当医師は信じられないと言う様子で、


「腎機能は改善されています。余程大変な節制しておられる様ですね。」と言ったそうです。


事実は薬も飲まず、節制など全くしていないと、笑いながら、患者さんは言う。


飲まないので溜まった薬をどうしようかと困っていました。


腎機能は40%未満から70%へ


およそ1年間で30%以上の改善をしたのです。


医師が初めて改善を認めた瞬間です!



こうなる事を予測していた私は 検査数値が判ったら電話で知らせて下さいと


頼んでいましたので、病院を出るとすぐに報告をして頂きました。


ここまで改善すれば正常値になるのに 時間はかからないと思います。


腎機能の回復は 前の9ヶ月間より、最近の3ヶ月で加速されているからです。


次回3月にする検査が楽しみです。


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この後、アクシデントが発生しました。

次回に続く…。


この後、患者さんのお母さんが重度のリウマチで動かせない状態で、その介護で夜も眠れず、

治療も受けられずの状態が続きました。

リウマチは自然形体療法で完治可能ですが、時間がかかります。


治療も

1月は1回、2月は2回、3月は1回という状況になってしまいました。

その為に順調に治療を続ければあと3ヶ月で完治すると思われた状況が一変し、

次の3月の検査では数値は後退し、1.70になりました。


途中で花粉症も顔を出しましたが、これはすぐに解消しました。


そのままの状況が続き、


4月は2回、5月は1回、6月も1回しか治療を受けられず、

それでも数値は1.70から1.68とわずかに改善しました。


しかし、7月は1回、8月も1回、9月はゼロ回、

10月は末に1回だけの治療しかできませんでした。


その為に

9月末の検査では1.73、 11月末の検査では1.85 と数値は逆戻りしてしまいました。

その上、お父さんも腎不全が悪化して(人工透析中だった)11月に入院し、

その介護が始まり、そのままお父さんは12月末に他界したという状況となりました。

そしてやっと、およそ3か月ぶりに治療に来られました。


こうした過酷な状況にも関わらず、数値は最も悪い数値には戻っていません。



こうした状況を踏まえて現在の状態を判断すると、次のような結論に達しました。


1.治療間隔が開くと数値は悪化しています。

2.生活環境としては過酷といえる状況にあっても、治療を受ける前の数値には戻っていません。

3.治療開始当時の数値 2.11 と最も良い数値 1.61 を比べると、その差は 0.5 です。

4.最も良くなった数値と現在の数値を比べると その差は 0.24 です。

5.痛風の薬を止めたから良くなったこともありますが、それだけでは数値の変動が

  説明できません。


痛風の薬は2年以上まったく服用していないのですから、数値が変動することは薬の服用

と関連がないことは明白です。

6.自然形体療法の治療間隔が開くと数値が悪化することは強い関連性があります。

7.何もしない自然な状態で腎機能が回復するとは考えられません。それは治療間隔との
  
  強い関連性が証明しています。

8.最初の1年間で数値が 0.5 も改善し、あと少しで正常値になる勢いがとん挫しましたが、

それ以上に、次の1年間で自然形体療法の治療間隔が開いたにも関わらず、 0.24 

しか悪化していません。


この事は治療の効果が持続していることを証明していると考えられます。それ以外の理由

は考えられません。

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以上を総合して、

いろいろと紆余曲折はありましたが、その事が逆に私の信念と考え方が正しいことを証明し、
自然形体療法の治療効果を証明することになったと考えています。


右肩上がりで治った場合は薬をやめたからだとか、別の原因も考えられますが、

そうではなかったので、逆に自然形体療法の治療以外の要因が排除される結果になったと

考えました。

上記の理由を踏まえて、治ると確信しました。


まだ、たった1例ですが、この意味は非常に大きく、

現代医学会の迷妄を打ち破る意義があると思います。


また、これは患者さんの協力と決断なくしては有り得ない成果です。

年来の私の持論に共鳴し、現代医学と正反対の治療法を信じて、

身を以って実行されたことは非常に勇気のいることであり、

いわば命がけの行為でもあります。


その信念と勇気は共に未来においても称賛されるべきだと思います。

現代医学の権威に屈せず、自己の信念を貫かなければできる行動で

はありません。


私自身もこうして完治ではない状況にあって、

敢て発表できることを非常に光栄に思います。


世の多くの腎臓病の患者さんたちに少しでも早くお伝えしたいと思い

公表しました。


                 自然形体療法 創始者 山田 洋

2008年1月31日 21:41:32



 創始者山田 洋先生のHPより      

                      
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